二つタイプのバームスティックで
朝から晩までALL DAY目元、首元ケア！
藤木貴子先生プロデュースV3シリーズ「SPICARE」ブランドに、新たに「MES」シリーズが登場！

MESとは…

Multiply（掛け合わせる）
Experts（専門家）
Series（シリーズ）

第一弾のアイリッドバームスティックは、日本の美容鍼灸・小顔筋膜施術及びエラスチン美容の第一人者「大口貴弘先生」とのコラボとなります。

藤木貴子先生監修のデイリー、ナイト用のターゲットアプローチバーム。
大口貴弘先生のゴットハンドを再現した、丸型と平型のアプリケーター。
目元、首元のつぼを押し、リンパを流すスペシャルケアが自宅でいつでも手軽に行えます！

＜アイゾーン＞

人の第一印象は「顔」が大きな割合を占めていると言われていますが、その中でも特にその人の印象に大きな影響を与えるのが「目元」です。
目元のケアに最適な2種類のアプリケーターと、さまざまな美容成分を配合。
自宅にいながら手軽にケアで若々しく魅力的な目元へ。

＜ネックゾーン＞

首元は年齢のバロメーターです。歳を重ねるごとに横方向に刻まれる首のシワに悩まされる方も多いはず。
目元だけではなく、首回りもバーム＆アプリケーターでマッサージして、若々しい印象を取り戻しましょう！

朝使用のデイリーバーム
起床後むくんで元気のない目元。
デイリーバーム使用で、生き生きとうるおい感のある目元でモーニングケア完成！
外出前の目元改善はもちろん、涼しげな使用感と素早いシワ改善で爽やかな朝を迎えられるようサポートします。

■POINT1
目元モーニングケアに役立つ3種成分配合

■POINT2
爽やかな使用感でお出かけ前の目元の腫れを改善

■POINT3
素早いシワ改善効果

夜使用のナイトバーム
1日を締めくくる夜。
ナイトケア専用のバームが、クマ緩和と美白に役立つ成分により、しっとりとした目元に仕上げます。
血行や疲労回復にいいツボを知っておくこともおすすめです。

■POINT1
目元ナイトケアに役立つ3種成分配合

■POINT2
心地の良い使用感で栄養感のある仕上がりに

■POINT3
クマの緩和と美白効果

アイバーム使用方法
＜朝用バーム＞

１：化粧水や乳液などでお肌を整えた後、クマや小じわが気になる箇所にすべらせ、指先で優しく馴染ませます（まぶたにもご使用いただけます）

２：その後、化粧下地やファンデーションを塗布し、いつものメイクで仕上げます。

＜夜用バーム＞

１：メイクを落とした後、化粧水や乳液などでお肌を整えます。

２：その後クマや小じわが気になる箇所にすべらせ、指先で優しく馴染ませます。塗布後はそのままご就寝いただけます。

2種のアプリケーター
■平型アプリケーター

広い面積のアプリケーターで、目元及び顔全体に使用が可能です。

■丸型アプリケーター

狭い面積のアプリケーターで、目元の周りに心地よい圧を与えて血液の循環を増加させます。

よくある質問
Q：1本で何ヶ月程持ちますか？
A：約2ヶ月ほど使用可能です。（毎日デイリーまたはナイトだけ使用時）

Q：アレルギーがある人も使用できますか？
A：アレルギーの症状が発生した場合にはご使用を控え、皮膚科の医師にご相談ください。

Q：アプリケーターを使わずにバームだけの使用でもしっかりと効果は出ますか？
A：アプリケーターと併用した場合、製品の効果がしっかりと出すことができますが、単独で使用される場合でも効果はあります。

Q：アプリケーターは金属アレルギー持ちでも使用可能ですか？
A：アプリケーター部分の素材はメッキです。金属アレルギー体質の方は注意しながらご使用ください。

Q：デイリーバームを夜、ナイトバームを朝に使用しても問題ないですか？
A：はい、使用上に問題はありません。

Q：目の粘膜に入ったとしても問題ないでしょうか？
A：目元専用に作られている製品ですので目元への安全性は高いですが、目には直接入らないようにご注意ください。

Q：バームは何度くらいで溶けますか（夏場の保管方法）
A：剤形安定度は45度までは確保されておりますが、スティック剤形上、40度以上では注意が必要です（保管はなるべく涼しい場所へお願いいたします）

Q：1回の使用量目安はどのくらいですか？（一度塗り？重ね塗り？）
A：一度塗るだけでも十分ですが、乾燥して疲れが溜まった目元にマッサージをする場合は重ね塗りもおすすめです。

Q：絶対に使用してはいけない場所は？
A：目の粘膜（眼球など）や唇へのご使用は避けてください。

Q：毎日何分くらいマッサージしたら良いでしょうか？
A：しっかりと効果を出していただくには、目周囲や首の片側で2〜3分。1日約5分のケアを推奨しております。

Q：お顔をの他に首や体も使用できますか？
A：首や鎖骨周辺のデコルテライン、耳ツボなどにも使用できます。

Q：どのくらいの強さでアプリケーターを使用すれば良いですか？
A：丸い方はゆっくりと沈めていくような圧で、強い必要はありません。平な方も優しくなでるような圧感がベストです。